2004年11月版

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 19小麦セラミドヒアルロン
 皮膚表面は角質層といわれ、敷石状に並んだ角質細胞と隙間を埋める細胞間脂質(主成分はセラミド)とで構成され、両者はレンガとモルタルの関係にあり肌表面を守っています。期待される小麦セラミドの効果は次のようです。 
 ★皮膚の保湿効果、水分調節、弾力性保持、表面保護(バリヤー効果)★コラーゲン保護、シワの防止、弾力性維持 ★酸化防止効果(ビタミンC・E安定化)★爪や毛髪のモイスチヤー効果 ★アトピー性皮膚炎予防効果。 
 ヒアルロン酸は6000倍の水を吸収して皮膚をしっとりさせます。経口摂取効果も確かめられています。ヒアルロン酸を含むムコ多糖には、細胞組織の構築作用、細胞外液の水分調節、潤滑材、創傷治癒、目の透明度保持等の作用があり、老化やガン化防止、若さ保持が可能です。 
 豚マローペプチドはコンドロイチン含有天然未精製コラーゲンとして人気を博しており、スポ−ツ飲料、ダイエット食品の基礎素材です。セラミド+ヒアルロン酸+コラーゲンで構成する「小麦セラミドヒアルロン」の効果を最大限に発揮するためビタミンC・Eの併用をお勧め致します。 
成分規格
タンパク質 75% 
グリコシルセラミド 0.03% 
ヒアルロン酸 1.0% 

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